私が考える2つの柱(政策)
01 高齢者福祉政策
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いつまでも、葉山で暮らしたい。
葉山町の高齢者福祉計画では、介護予防、地域での支え合い、社会参加などとともに、高齢者の外出支援が位置づけられています。(葉山町公式ウェブサイト)
私は、こうした既存の取り組みを踏まえながら、高齢者の「暮らし」という視点から福祉政策を考えます。
01 健康寿命を延ばす
介護が必要になる前から、運動、社会参加、地域とのつながりを支える。
「できること」をできるだけ長く続けられる地域づくりを考えます。
02 住み慣れた地域で暮らす
医療、介護、福祉、地域がつながり、高齢者が孤立しない地域を目指します。
03 外出できる環境をつくる
通院、買い物、地域活動など、高齢者の生活に必要な外出を支える仕組みを考えます。
04 介護する家族も支える
介護を受ける人だけでなく、家 族など介護を担う人の負担にも目を向けます。
02 交通政策

車がなくても、暮らせる葉山へ。
葉山町は駅がなく、路線バスやタクシーが重要な移動手段となっています。
町は2025年3月に「葉山町地域公共交通計画」を策定し、2025年度から2032年度までを計画期間としています。(葉山町公式ウェブサイト)
また、AIを活用したデマンド型乗合タクシー「はやまるタクシー」の実証運行も行われています。現在は運行休止中で、町は再開に向けて準備しています。(葉山町公式ウェブサイト)
私は、こうした町の取り組みを踏まえ、利用する側の視点から交通を考えます。
01 デマンド型交通の充実
予約に応じて運行するデマンド型交通などを活用し、既存の公共交通だけでは移動しにくい地域の交通手段を考えます 。
02 免許返納後の移動支援
車を手放した後も、通院や買い物など日常生活に必要な外出ができる仕組みを考えます。
03 コミュニティ交通の検討
地域の実情に応じて、コミュニティバスや予約型乗合交通など、複数の交通手段を組み合わせることを検討します。
04 路線バスとの連携
既存の路線バスを大切にしながら、利用者の需要や地域ごとの交通課題を踏まえた交通ネットワークを考えます。
05 歩いて安全な道路環境
交通手段だけでなく、高齢者や子どもが安心して歩ける道路環境についても考えます。
「移動」は福祉の一部
交通と高齢者福祉を一緒に考える。
高齢者福祉と交通政策は、別々の政策ではありません。
交通手段があれば、
病院へ行ける。
買い物へ行ける。
友人に会える。
地域活動に参加できる。
外に出る機会が増えれば、社会とのつながりを保つことにもつながります。
だから私は、
「移動できること」も、高齢者が地域で暮らし続けるための大切な環境の一つとして考えます。
町の計画と、暮らしの現場。
葉山町の現状と課題
葉山町では、すでに高齢者福祉や公共交通についてさまざまな計画・事業が進められています。
高齢者福祉では、外出支援事業として、公共交通機関の利用が難しい高齢者への送迎などが行われています。(葉山町公式ウェブサイト)
交通分野では、地域公共交通計画に基づき、持続可能な公共交通の仕組みづくりが進められています。
大切なのは、
制度をつくることだけではなく、実際に暮らす人が利用しやすい仕組みになっているかを考え続けること。
私は、介護現場や地域活動を通して聞いた声を、こうした町の取り組みを考える材料として届けていきます。
